平成30年04月21日(土曜日)  【日常】
ここのところ、良い天気が続いています。九州地方は気温が昨日、本日30度を超えたところもあります。 週間予報によると来週中旬ごろ雨が降り、そのあとは平年並みに戻るとのこと。 今日はコンクリート柱の抜柱工事に行きました。根元を生コンで巻き込んであり、エアブレーカーでコンクリートを破砕しながら抜柱しました。
会社へ帰り、社内業務をしているとアマチュア無線局の工事の依頼の電話がありました。 聞いてみると、無線仲間の方とパンザマストについていたアンテナを撤去中に転落して怪我をされたので、続きの撤去工事をお願いしたいという依頼でした。 一瞬「ゾッ」としました。 つい先月、携帯基地局の工事で10mのコンクリート柱からの転落事故があり、亡くなられたばかりでした。 転落事故などは決して他人ごとではないのです。 いつも危険な仕事をしているので、明日は我が身かも知れません。高所で作業している時や危険作業をしている時は「今何パーセント死に近づいている」と自分に言い聞かせながら仕事をしています。 自分でや仲間と工事をする時はそういうリスクを背負っていることを忘れないようにしたいものですね。  

平成30年04月18日(水曜日)晴れ  【改修工事】
今日は、3年ほど前にベランダ設置の工事をした局の改修工事に行きました。ベランダにルーフタワーを設置していたもので、ベランダの掃除ができないと奥様からの要望。今回は、内壁に側壁金物を加工してスッキリ取り付けました。ストレスがだいぶ減ったことでしょう。

平成30年04月13日(金曜日)晴れ  【アンテナ撤去】
今日はアンテナの撤去工事に北九州市まで行ってきました。
14Mのアンテナとトライバンダーです。
アンテナの撤去は午前中に終わりましたが、ローテーターの撤去で時間がかかりました。 タワーの隙間からローテーターが取り出せないやら、撤去後の固定金物の関係とかでてこずりました。
近くに公園があったのですが、北九州市は公園の整備や公衆トイレの管理が行き届いている気がしました。トイレなどは様式で綺麗に掃除をされていて、トイレっとペーパーもあり、まるでコンビニのトイレのようです。 地区の皆様が管理してくれているのだと思います。 綺麗に使用したいものですね。

平成30年04月11日(水曜日)晴れ  【アンテナ改造】
今日の工事はHFマルチバンドV型ダイポールの点検とCD社の714という7M・14M・21Mのトライバンダーの改造です。このアンテナは714TWという型式で、7MHz帯は2エレで動作するようになっています。これを純正のキットを使用して7Mを3エレにする改造です。 7Mを3エレにすることにより、他のエレメントの長さも変更しなければなりません。
既設のブームに長くなったブームを継ぎ足しましたので、バランスが悪くなりましたが、ブームに鉄筋を差し込んで重量(バランス)を調整して解決しました。

平成30年04月10日(火曜日)晴れ  【電気工事補助】
今日は電気工事の手伝いです。 といっても高圧ですので工事はできませんので搬入や補助的な仕事をしました。
6600Vの高圧をビル屋上へ引き込んであり、そこへ変遷設備(キュービクル)が設置してあるのです。 その開閉器の交換です。九州電力・保安協会・九電工・主任技術者・他で計11人ほど作業を行いました。当然停電作業です。 主任技術者の指示を受けながら皆、慎重に作業を行っていました。私がした本日の仕事は、材料の搬入搬出、パスと呼ばれるスイッチを人力でアングルへ持上げるという簡単な作業。でも、これをする人がいないと終わらないですね。 送電前に確認を何回もして電源投入! 無事終わりました。


平成30年04月09日(月曜日)晴れ  【デルタループ】
今日のアンテナ工事の仕事は50MHz帯デルタループの取付と配線工事です。
JA6RGBさん製造のデルタループです。 ずいぶんと前に、私も28M帯自作デルタループを使用していたことがありました。最初、1ループから始めて、3エレに改造し、あまりの性能の良さに欲が出て5エレに改造して調子に乗りすぎて大風で倒壊し終わりです。 28MHz用といえども、5エレになると相当な重量と大きさになります。ブームは直径60mmのアルミパイプを使用していました。  マッチングはエレメントパイプに同軸ケーブルの芯線(絶縁体とも)を入れて5mmずつ左右対称にカットする方法です。「Cマッチ」と呼んでいました。
当時、いろいろと製作や実験をしてデータを取っていましたが、数度の引っ越しのたびに無くなってしまって、少し前にその一部を発見したときは懐かしいやら嬉しいやらで複雑な気持ちでした。

平成30年04月04日(水曜日)晴れ  【地上局保守】
今日は先月より工事を行っている衛星管制用空中線の設備とは別の既設空中線の保守点検を依頼され、作業を行いました。VSWRの数値が悪く運用に支障が出ているということです。 測定してみると、確かに不調です。
アンテナアナライザーで順次切り分け測定を行いました。途中までおおむね正常な数値を示していましたが、ある点にくると悪くなります。ケーブルが悪いのかプリアンプが悪いのか、これがまた両方のデータが思わしくなく、アナライザーの測定結果を今までの経験上疑いました。それで、実際に通過型の測定器を使用し電波を発射測定して、プリアンプが不良ということが判明。とりあえずアンプを撤去し、直結して応急処置を行いました。 アナライザーでは発信機の出力が微弱なためか、正常な結果を得られないことがよくあります。
アンプの修理が終わったら再設置に行くことになるでしょう。

平成30年03月30日(金曜日)晴れ  【アンテナ工事】
天気が良い日が続いていて、本当にありがたいです。
以前より工事を行っていましたある大学のアンテナ工事も、本日一段落し試験調整のみとなりました。
アンテナやブースター等、主要機材が特注品が多かったです。
無線局のライセンスを受けるのが意外と大変らしくこれからが時間がかかるそうです。
周波数の運用時間の割り当てや他の無線局への干渉など総務省との調整が必要なのでしょう。
この施設は、今年の8月以降に打ち上げが計画されているある衛星の制御・通信用に使用するもので、運用初日は何かトラブルがあると対応しないといけないため、衛星管制室で待機しておかなければならないと思います。
これから、遠隔のためのネットワークの設定が始まると思います。

平成30年03月14日(水曜日)晴れ  【アンテナ工事】
今日も快晴で暖かい一日でした。 朝から携帯電話を忘れて外出したため、気づいて慌てて帰社しました。 携帯がないとお客様や社内の連絡が全く取れずいかに携帯に依存しているかということを実感しました。 電話しようにも公衆電話はないし、電話帳も携帯に記憶しているし・・・。何もできません。昔は携帯とかありませんでしたけど、社会全体ががそのレベルだったので良かったのですが。
さて、今日の仕事はビルの屋上へ設置してある昔使用していた看板鉄骨へのアンテナ取付です。 既設の上下の鉄骨に腕金をボルトナットで挟み込み、これにローテータープレートとマストベアリングを取付施工しました。事前に現場調査をして金具を準備していましたので、アンテナ建設と配線は順調だったのですが、既設エアコンの穴を利用して屋内へケーブルを引き込むという簡単な作業が一番難しく時間がかかってしまいました。

平成30年03月12日(月曜日)晴れ  【屋根馬建て】
今日は天気も良く、暖かく工事に適した気候となりました。
2月21日にアンカー工事を行った大学へルーフタワーの建設に行きました。
ナガラ社の4m高タイプです。 それに上中下3段支線を張りました。 標準装備の支線金物を利用して支線を張らず、タワー本体へ直接「玉用巻き付けグリップ」をかける方法で、上段・中断は14sqのメッセンワーヤー、下段は8sqのメッセンワイヤーを張りました。 アマチュア無線の工法と基本的に同じで、違う部分はデベグラスロープではなく、スチールワイヤー(亜鉛メッキ鋼撚り線)を使用したぐらいです。また後日続きをします。

平成30年03月07日(水曜日)晴れのち曇り 【アンテナ工事】
昨日と本日の二日間でアマチュア無線アンテナ工事を行いました。 一日目に電柱メーカー工場へ電柱を引き取りに行き、トラックで配送して建柱工事。二日目に金具装柱、アンテナ取付、付帯設備と試験です。 配送から工事まですべて弊社で行います。 4tトラックで長尺積載制限外許可が交付される電柱の長さは12m柱が限界です。それ以上になると大型トラックかトレーラーで専用運搬となります。
一番心配していました掘削も、粘土質の赤土だったので時間がかかりませんでした。掘削中に建柱車のアースオーガーが小石にあたり、音が変わったときにはちょっとビックリしました。大きな岩石だ出ると掘れないからです。
ありがとうございました。

平成30年02月21日(水曜日)曇り 【日常】
2月になり、急に工事物件が立て込み休みもない状態に。早朝から深夜まで仕事の毎日です。現場作業は09時〜18時ほどなのですが、朝5時過ぎより工事の事務処理や準備を行い、現場から帰れば片付け・明日の準備・写真整理、事務処理等で日付が変わります。 毎日こういう状況が続いていて、自分のことや家のことが手つかずの状態。ちょうど今、国会で審議中の「働き方改革」など零細企業や職人には現実的に無縁。実態と本音を知らずして有効な対策などできない!! っと、ボヤキはここまでにして、今年の1月10日にタワー建設の地盤調査をしたのですが、思った通り厳しい状況です。地表下11mの深さまでテコットパイルを8本打たなければならない設計になりました。1.5m程の深度で大量の水が出ることがほぼ確実で、工法を検討中。 今日は、2月10日に書いた大学の工事に着手し、下記「ナガラ社製アンテナ」を納入し検収を受けました。同時にルーフタワー支持用のアンカーボルトを打ってきました。直径16mmのケミカルアンカーを12本打ったのですが、何本も鉄筋に命中してなかなか穴があかずに予想をはるかに超える時間がかかってしましました。金属検知器で事前に確認はするのですが、深い位置にある鉄筋まではわかりません。不思議なことに見えない鉄筋を狙ったように当たるんですよねぇ。地上30m高ほどの屋上で強風のせいもあり、粉まみれになりました。 

平成30年02月10日(土曜日)曇り 【ナガラ電子工業製特注アンテナ届く】
今日、ナガラ電子工業から特注のアンテナが届きました。ある国立大学から衛星追尾局のアップリンク/ダウンリンクの空中線設備の工事の依頼があり、昨年8月から現場調査設計を行っていました。大学側と協議を行い八木式アンテナを採用し、各アンテナメーカーに製作の相談しましたが、周波数帯がアマチュア無線帯域でないために大半は断られました。 また、業務用のアンテナを制作している会社にも相談しましたが私個人的に納得ができず、仕方なく最悪の場合を考えて自作するため大学の電波暗室と測定器等を拝借する段取りをつけた直後、ナガラ電子工業から製作していただける返事をもらい、ホッとしました。 電波暗室は行政や民間で有料で借りることができますが、正直なところ制作するアンテナにその電波暗室が適合しているかどうか微妙です。 電波暗室だったら何でもOKというわけではありません。 そのまえに、普通の部屋ではないので閉鎖空間の中に長時間いると具合が悪くなります。 以前に別の暗室に入室したときに「ここには長時間滞在できない・こりゃたまらん」と思いました。

平成30年02月09日(金曜日)晴れ 【宝探し ではない】
今日の仕事は金属探知機で「宝探し!」だと楽しいのですが、枯れ草や土に埋もれたマンホール探し。 ぜーんぜん楽しくありません。 マンホールを見つけて掘り起こし、蓋をあけて光ケーブルの地下配線工事です。マンホールの中とかは、とにかく汚れます。冬だからすこしマシですが、真夏にこの仕事は酷です。 マンホールに入るには酸欠の危険があるので、検知器で酸素濃度や有毒ガスを決められた方法で測定検知作業を行い、送風などして中へ入ります。法律で決まっているのです。よく道路のマンホールを開けて黄色いホースで送風して作業をしているのを見かけますね。また、大きな施設の地下などは「共同講」と呼ばれるトンネルがあり、そこへ電気や通信などの配線を集約してあります。規模によっては、自動車のトンネルと同じ広さのものもあります。ちゃんとガス検知器が要所要所へ配置してあり、酸素濃度がデジタル表示されています。異常なガスを検知するとアラームがでる仕組みです。汚れて店に寄れないので帰りました。

平成30年02月07日(水曜日)曇り後晴れ 【3Y】
今日、お客様のところへ支線の保守工事に行きました。作業が終わり、シャックへお邪魔した時にお話を聞き、3Yのペディションが中止になったことを知りました。 船の軌跡をパソコンで見せてもらいましたが、天候の回復を待った末、止む無く帰港することとなったみたいです。2基あるエンジンのうち1基が故障だとか。行く方は命がけだなぁと思いました。 私は、若い頃少しだけ乗船の経験がありますので、荒天の中で沖に仮泊するということがどういう状況か察しがつく。 安全第一!  

平成30年01月26日(金曜日)曇り時々晴れ 【冷たい風】
ここのところ気温が低い日が続いていますが、今日の現場は辛かった。北国の方からみると笑われるでしょうが、今日は商用携帯基地局の更改工事で屋上作業。現場気温は0℃〜2℃を行ったり来たり行ったり来たり。 地上では風は弱かったので気にもしませんでしたが、屋上では強風で、調べてみると強風注意報発令中。私は空中線交換を担当していましたが、ビルの一番高い所で1日中冷たい風に吹かれたまま。 空中線交換後は20本のケーブルのコネクタ接続。体を動かすような作業ではなく、とにかく我慢。 また、光ケーブルを接続担当したてた社員も苦労していました、髪の毛より細いような光ケーブルが風にあおられて処理が簡単ではないのです。通常、一時間もあれば試験まで終わるのですが3時間かかっていました。 作業が終了したときは体の節々が痛かった。 気温が低いのはいいのですが、風は勘弁して欲しい。

平成30年01月23日(火曜日)曇り 【工事終了】
昨日は雪交じりの雨の中、21日の続きを行って本日終わりました。
工人舎KA1-404というアンテナで、7MHz帯が2ELとなっておりかなり大きい。
クランクアップする前に地上高8m程で試験をされましたが、各バンド素晴らしい特性です。 それと、バンドを切り替えたときのエレメントの伸縮が早く、待つ時間がない。 高価なアンテナにも関わらず売れるはずだと思いました。俗にいう、クリスマスツリーにしなくていいのですから。
引き込み線も、スパイラルハンガーに交換しスッキリ整理しました。
FB DX !

平成30年01月21日(日曜日)晴れ 【片道130km】
今日は片道130km離れたお客様のアンテナ改修工事です。 ほとんど高速道路を通行して通います。
Stepp IRアンテナと同軸ケーブルの交換です。このアンテナは正直、初めて工事を行うので構造や仕様もわからず、最初エレメント撤去に時間がかかりましたが、後には要領を得て無事撤去終了。ブームにいろいろ取り付けてあり、とにかく重い!
明日はこれに匹敵する重量のアンテナを取付ますが、天気が悪くなる予報で心配です。 2月から始まるペディションに向けGO!GO!

平成30年01月20日(土曜日)晴れ 【レンタルシャックの終了】
ここ数日は暖かい日が続いていて過ごしやすいですね。 レンタルシャックとしてお貸ししていた方と契約終了となり、片付けをしています。今月いっぱいで整理が終わる予定で、今後はレンタルせずに自分で使用するつもりでいますのでレイアウトを考えています。1.9MHzからフルバンドで出られるようにと思っていて、アンテナをどう敷設するか考えています。現在、2本のタワーが建っていますが、そのタワーの中心へハウスを移動して、もう一本タワーの建設を考えてはいるのですが、既設の電気や光回線の引き直しなどいろいろ面倒で、そう考えると熱が冷めます。 その前に運用がどれだけできるか・・・。会社の敷地に設備があるため、会社にいる時しか運用できず、ほとんど出ていません。まず、ここを改善しなくてはなりませんね。 それを考えていると、遠隔もいいかなって思ったりもします。
話は変わりますが、注文を受けているこれから建設するタワーの構造計算書が今日届きました。内容を確認して行政への申請書を作成します。アマチュア無線は別として、通信の世界は書類が多すぎます。携帯基地局など、時間はかかるし、書類は多いし、本当にその書類が必要なのか疑問だらけです。 提出を求められる書類の中で的を得ていないと思われるものも多々。 安価で完璧を求める・・・。 プチ愚痴です。 

平成30年01月12日(金曜日)曇り時々雪 【CATVメンテ】
先日の荒天時にCATV施設が誘導雷の被害にあい、停波してしまいTV放送の視聴ができなくなったため復旧修理を2日にわたり行いました。
標高100mの海に面した山のため、風が強くて冷たかったです。
この地区は、以前から落雷被害が多く管理事務所員によれば、不思議といつも同じところが被害にあうとか・・・。そういう環境がそろっているのだろう。 海を見下ろすロケーションを見て、電波が良く飛ぶだろうなぁと思って見ている作業員は私だけであろう。

平成30年01月10日(水曜日)風雪 【地盤調査】
今日は風も強く雪や霰が降って寒い一日でした。ここ数日は荒天が続くそうだ。昨年の12月もこういった寒くて風が強い日がありましたが、すべてビルの屋上か電柱上か鉄塔上。 寒いときには寒い所で、暑いときには暑い所での作業が我々の仕事です。
今日はアマチュア無線局のタワー建設の地盤調査を行いました。SSという方式で地盤の調査をしましたが、けっこう支持層が深く基礎工事も大掛かりになるでしょう。これから測定データに基づいて基礎の設計をします。
話は変わりますが、今日、テレビで芸能人が糸島市内を散策というか、お店巡を巡り紹介する番組が放送されていました。ここ数年、糸島市がテレビ放送されることが多いですがそんなに良いとこなのでしょうか・・・。